父親の借金で苦しんできた

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父親の借金で苦しんできた

僕が小学生の時でした。父親はパチンコが大好きで休みのたびに僕をゲームセンターに連れて行き、父親はパチンコに行っていました。
そのパチンコのせいで、どんどんと家計が苦しくなって行きました。
ある日自宅に電話がなりました。「お父さんいる?」なんの事かもわからず、電話を切りました。
その後、電話が引っ切り無しにかかってくるようになりました。お母さんは怯えていました。
「私もう鬱になりそう」そう言っていたのを覚えています。
小学生の時はすごく恐い思いをしました。電話にでるたびに、違う恐い人の声を聞いていて、電話がなるだけで怯えていました。
そして父親と母親はいつも「どうするとよ!」みたいな会話をしていました。しかも父親は高校生の兄から13万借り、中学生の僕からは7万も借金しました。
その借金は30歳になった今も返ってきていません。
そんな借金まみれの中、父が言い放った一言は「パチンコは人生で唯一の楽しみや、だから絶対やめん!」
こんなに家族が苦しんでいる中…
ここまで最低な人間がいるのか、なぜこんな家庭にうまれたのだろう、この男殺してやろうか、などいろいろネガティブなことを思っていました。
結局、うちは自己破産することになり、それでも父親はパチンコに行っているみたいです。