今より収入があったにも関わらず返済に追われる日々でした

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今より収入があったにも関わらず返済に追われる日々でした

10年以上前のことですが、主人と私にはそれぞれ給料収入があり子供もいなかったので、住宅ローンや車のローンは抱えていたものの生活していくには十分の収入があったと思います。ところが、主人も私も仕事に追われ家は帰って寝るだけの場所となってしまい、毎晩近所の飲食店んで外食、週末も外食するような生活となってしまいました。それでもそれだけならまだ良かったのかもしれませんが、ストレスの発散になっていたのか、欲しいと思うと深く考えずに高額な洋服や雑貨をクレジットカードで購入していました。気付くと二人合わせて月に30万円以上のクレジットカードの支払いがあることが普通になり、住宅ローン、車のローンなどの支払いや生活費の支出などで手元に残る現金がなくなってしまう有様でした。そんな状況でも仕事から得られる収入があったので気楽に考え、お金がなくなることも笑い話にするようなのん気さでいたのですが、もしかすると無意識に現実逃避をしていたのかもしれません。本当なら借金返済はシュミレーションをおこなうことで計画的に返済していくことがひつようなのかもしれません。そんなメチャクチャな生活をしているうちに私もさすがにこの状態がいつまで続くのか不安に思うようになり、その頃話題になり出した、クレジットカードの未払金整理をある弁護士事務所に依頼することにしました。幸か不幸か、法外な利率で長期にわたり支払っていたクレジットカード会社数社からお金が返還されることとなり、ずいぶん家計の状態が整理されよくなりました。とは言え、浪費癖がついてしまっていたのでそれを矯正していくのには数ヶ月かかったと思います。今では私も勤めを辞めてしまい家計に入る収入も半減していますが、不思議なことにあの頃に比べて不自由な思いをすることもなく暮らしています。本当にあの時点で歯止めがかかり立ち直ることができて良かったと思っています。